とにかく元気を出すことだよ

レールから外れた人へ

結婚式の平均費用はいくら?ブライダル業者に搾取されない結婚式のつくりかた

f:id:sayadoki:20161221030047j:plain

  

ぼくは結婚式が大嫌いです。

普段から、情弱イベントの極北として、蛇蝎のごとく嫌っています。

 

某ブライダル企業によると、結婚式の平均費用は『300万円』だそうです。

さらに、いけしゃーしゃーと、ほぼ半数は300万円以上だと発表してます。

 

ここで、「へーそうなんだ~」と思ってはいけません。 

これは明らかにウソです(たぶん)。

 

たった一日のために、300万円使うやつがいたらアホです。

 

そんなことするくらいなら、新車が買えますし、
信じられないくらい豪華な新婚旅行にも行けますし、
おいしすぎてほっぺたが十回落ちるようなものも食べれます。

親孝行だってできます!

 

ぼくは結婚式が大嫌いですが、大切な友だちの結婚式へのお誘いにはこう返さざるを得ません。

 

「ついに結婚か!おめでとう!お祝い行くわ!」

 

・・・。

 

正直にいうと、ぼくだって素直に祝いたいですし、祝いごとをやる人たちに向けて、石を投げたくありません。

友だちを祝うことに対しては100%以上のYESなのです。

 

石を投げたい相手はあくまでもブライダル業界です。

 

ということで、長い前置きでしたが、
どうすればブライダル業界に搾取されず、オンリーワンの結婚式が開けるか?
必要な考え方と、アイデアをまとめてみました。 

 

 

結婚式は『儲け』を前提にして準備する。

まず、結婚式は自分が主催する『イベント』だと考えましょう。

イベントはとんとんならOKですが、赤字はNGです。

 

ここで重要なポイントは利益(儲け)を残すことです。

 

披露宴なら、
招待する人数 × ご祝儀から、ざっと計算して、それ以下の予算で披露宴の準備をしましょう。

二次会も、
招待する人数 × 参加費から、予算を計算しておきましょう。

 

ブライダル業者がいう300万円ありきで、予算を組むのは大間違いです。

 

たとえば、ご祝儀3万円として50人の場合、予算は150万円です。

自分のイベント規模に見合った予算を設定することが重要です。

 

業者は
「平均300万円で、ご祝儀にたいして何割くらい足が出るものです~」
とか助言してくるかもしれませんが、すべて業者の願望です。

 

参列者も、幸せになってほしいと思っているだけで、赤字を出してほしいなんて誰一人思っていないはずです。

先ほど示した予算の計算式を意識して、できれば儲けがでるようなかたちを目指しましょう。

 

ケーキカットは、はじめての共同作業と言われますが、結婚式というイベントで、どうコストダウンして儲けを出すかが、はじめての共同作業であるべきです。

 

結婚式での負けパターン

結婚式での負けパターンは、ブライダル業界の口車に乗せられて、延々とオプションをプラスしてしまうケースです。

 

業者は口では
「あなた(やパートナー、家族など)のため!」
と言うかもしれませんが、心の中では売上を上げることしか考えていません。

 

業者が言うように、結婚式は『人生で一度切り』かもしれませんが、同時に一日切りのイベントでもあります。

 

何度も言いますが、一日で300万円はアホです。

 

しかし、あなたが一日で300万円はアホだと思っても、パートナーや家族が300万円使うべきと反対するケースもあるでしょう。

 

そこで重要なことは、結婚式にかかるお金を『日常』に引き戻してやることです。 

 

300万円あれば何ができたのか?

  • ディズニーランドに300回(2人なら150回)行ってもおつりが残る
  • 海外旅行にも10回以上いける
  • 新車が買える
  • 住宅の大規模なリフォームができる
  • パートナーが好きなレストランやお店に〇回いける

 

いくらでも例をあげることができます。

結婚式がいくら特別なイベントでも、結婚式で消えるカネは、日常で使えたカネです。 

 

ここで建設的な議論を避けるパートナーであれば、結婚自体を見送ったほうが、賢明かもしれません。 (結婚後、特に重要になるのはお互いの金銭感覚です)

 

結婚式で必要な「なぜ?」

結婚式は、結婚式というだけで、説明を免れているところがたくさんあります。

 

式場代、ドレス代、料理代、カメラマン代・・・

 

そのどれもフツ―に考えれば、あり得ない『結婚式価格』ではないでしょうか?

 

そこで大切なポイントは「なぜ?」と問い続けることです。

「結婚式は特別」という考え方は、ブライダル業界が仕掛けた罠です。

 

  • なぜ?ドレスにうん十万円もかかるのか?
  • なぜ?料理が普段のコースの数倍の価格がするのか?
  • なぜ?カメラマンに月給分ほどの費用を支払わないといけないのか?

 

ここでいちいちカネの話をすることは『ケチ』なのではありません。

結婚式で浪費したカネは、今後の生活にダイレクトに反映されます。

その大切な大切なカネを使って、貧しくなるのは自分たちです。

 

なぜ?と考えたあとは、ブライダル業界の常識の外で、安くする方法を考えましょう。

もっと言ってしまえば、ブライダルではないところで、結婚式をするのが最も安上がりです。
(公園での結婚式や、カフェ・レストランの結婚式が増えているのは、金銭感覚がまともなカップルが増えているからかもしれません)

 

結婚式にはカネではなく、テマをかけましょう。

 

ドレスづくりが趣味の人を探したり、
普段の貸し切り価格で、料理を提供してくれるレストランを選んだり、
友だちにカメラマンをお願いしたり。

お互いの親戚一同で料理をつくってもてなすほうが、深い交流にもなり、おもしろ新しい、結婚式のかたちかもしれません。

 

かけた手間の分だけ、結婚式は安上がりになります。

そしてオンリーワンの結婚式になります。

 

まとめ

ぼくは結婚式を開催するからには、赤字をだしてほしくないし(むしろ、儲けてほしい!)、その儲けでよりよい新婚生活をおくってほしいと思っています。

これから結婚式を考えている人にとって、お相手とより強い信頼関係を築き、より強いパートナーになれる一助となれれば、何よりうれしいです。