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レールから外れた人へ

「時間の使い方」を間違うと、一生「下剋上」できないぞと思った話

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さて。今回の話題は、「時間の使い方」についてです。

 

 

時間の使い方には3つの種類がある

時間の使い方はお金の使い方と同じで3種類あります。

  • 投資
  • 浪費
  • 消費

の3つです。

 

この3つの違いを「金持ち父さん」風に説明すると、

  • 投資は、将来のあなたのポケットにお金を入れる時間の使い方
  • 浪費は、将来のあなたのポケットからお金を盗む時間の使い方
  • 消費は、将来のあなたに特に影響しない時間の使い方

といえるでしょう。

 

「金持ち父さん」を読んだことがない方で、家族で住む住宅を資産だと思っている方は、ご一読をすすめます。(家族で住む住宅は負債です)

 

資産と負債という言葉を用いて説明すると、

  • 投資は資産をもつこと
  • 浪費は負債をもつこと
  • 消費はそのどちらでもないこと

といえます。

  

「時間の使い方」を間違うと、一生「下剋上」できない

なんで突然、こんなことを言いはじめたかというと、

ぼく自身、Kindle Unlimitedや、Amazonプライムのヘビーユーザーとして、しばしばおもしろいマンガや本、映像などを紹介してきたのですが、コンテンツを消費して時間を浪費しているだけだと、下剋上できないぞと。

 

実は、このブログの裏テーマ(表?)は「下剋上」です。

ジャイアント・キリング(番狂わせ)です。

 

大手企業をやめ、複数のアルバイトを経験した身として、
「下剋上」のための必須条件として、投資の必要性を痛切に感じています。

 

単純作業のアルバイトをどれだけ繰り返しても、
ほんのささやかな報酬アップしか望めませんし、
自分の「市場価値」を高めることも難しいです。
(つまり、単純作業のアルバイトは投資になり難いです)

 

また、投資というのは以前紹介したようなインデックス投資の話だけではありません。

www.24jmn.com

 

自分という人間の市場価値をどれだけ高められるか、といった「時間の使い方」が重要です。

 

格差を助長する広告。ぼくらは何を課金してるか?

「時間は平等だ」とよくいいますが、「時間」に関するリテラシー次第で、まったく平等ではない「結果」が積み重って、「格差」が広がっています。

 

その格差を助長しているのが「広告」です。

 

広告は、注意してみれば、テレビだけではなく、スマートフォンにも、同様以上にあふれていることがわかります。

 

広告はぼくらに「浪費」をすすめます。

 

「時間を使え、カネを使え。」

 

これはぼくらの欲望を逆手にとった悪魔の呪文です。

 

リリースされたばかりのスーパーマリオランが1200円の課金ゲームだったことで批判を浴びていますが、無料のスマホゲームは、本当に「無料」なのでしょうか。

 

無料のスマホゲームにぼくらが支払っている対価は、
「お金」よりも大切な「時間」です。

 

そして、なぜ無料のスマホゲームが存在するかというと、バックに広告主が存在して、ウラで儲けられるからです。

 

時間を投資するときに大切な問いとは?

もちろんすべての時間を「投資」に回すと、人生がストイックすぎて楽しくありません。

それに、世間で話題になっているゲームをプレイしてみることにも、大切な意味があります。(そんな記事はこちらに書いています。)

www.24jmn.com

 

しかし、この構造を理解せずに、
時間を浪費しつづけてしまうと、無慈悲な未来が待っています。

今は生活保護や、その他の社会保障が機能していますが、
様々に公開されている情報から存続が危ういことはわかります。

 

自分の身も、自分の大切な家族も、
自分で守らないといけないそんな時代だからこそ、
「未来の安売り」をやめ、時間を投資しましょう。

 

時間の使い方を見直すときに大切な問いは、

その時間の使い方は、未来の自分の資産になるか?

です。

 

まとめ

今回の記事は、スマホゲームは絶対にやめるべき!的な単純な話ではありません。

実際に、多くのブロガーはポケモンGOや、スーパーマリオランの話を書き、お金を稼いでいます。

 

あなたのポケットにお金を入れてくれるものはなにか?

どんなスキルを磨けばあなたの市場価値は高まるのか?

 

こんな自問自答をしながら、楽しく(!)人生をサバイブしましょう。