とにかく元気を出すことだよ

レールから外れた人へ

LINE田端信太郎氏、「Amazon Dashをポチっとしたことのない経営者、特に消費財メーカー経営者は激ヤヴァですよ!」

 

田端信太郎さんから、新たな燃料が投下されました。

 

 

 

Amazon Dashボタンとは?

Amazon Dashボタンとは、Amazonが新たにリリースしたIoTデバイスです。

各消耗品ごとにボタンが販売されており、
それを押すと商品が配達されてくる新しいサービスです。

 

たとえば、

のように、炭酸水、ティッシュ、洗剤など、
定期的に購入するめんどうな商品(消耗品)を中心にボタンが販売されています。
(価格は500円ですが「ボタンを通じた初回注文時に500円差し引かれ」るため実質無料)

 

 

現在、田端氏が購入したウィルキンソンのボタンは、
「通常6~8週間以内に発送します 」と品薄になっており、購入できません。

 

 

このスピード感に実体験の必要性を再三説く田端氏の有言実行ぶりがかいまみえます。

 

 

Stay foolishの意味とは?

結局、今の勝ち組の本質は「売れている」ことにあり、
「売れる」ためには、じぶん自身よい消費者である必要があります。

 

そして、供給者脳から消費者脳にシフトするには、
じぶん自身一人の消費者として、新商品や新サービスを楽しむという、
ミーハー精神が重要であり、供給者側の押しつけの論理は通用しません。

 

ここで、スティーブ・ジョブズ氏が言ったとされる
Stay foolish
は、よき消費者であれ!とも意訳できるのではないでしょうか。

 

Amazon Dashボタンの登場が示唆する重要ポイント

さらに重要なポイントは、世の中のRe-Wiring(再配線?)です。

 

メーカーから小売り(コンビニ)へとパワーシフトが起きたのと同様の変化が、AmazonのDash Buttonで加速されることが予想されます。

 

すなわち、コンビニすら中抜きされてしまい、メーカーとAmazonと配達業者しか存在しない世界の到来です。
(配達業者はドローンに、Amazonの配送はロボットに変わる日も遠くないのかもしれません)

 

 

唯一生き残るのは、変化できる者である

Amazonが生まれてから、「売り」のない全国の小規模な書店は、どんどんと廃業に追い込まれてしまいました。

書店数の推移 1999年~2015年:【 FAX DM、FAX送信の日本著者販促センター 】

 

このような世の中の変化は、好むと好まざるとに関わらず、今後も続いていくでしょう。

このような変化の時代に、(今までのように)ものが売れないと嘆くビジネスマンに未来はありません。

 

今の時代に売れているもの、今の時代に受け入れられている売り方を考えて、次の時代を提案し続ける必要があるのだと感じています。
(CDが売れないのであれば、ライブ体験を売ろう!で、成功したグレイトフル・デッドから学ぶべきことは多いです)

 

ぼくは
「ゴールドラッシュで一番儲けたのはシャベルとバケツ、ジーパンを売っていた人」
という故事?に習って、Amazon専用の郵便受けを売るのが吉かなぁと妄想しています。

 

また、Amazon(やインターネット)がもたらした『便利さ』の反作用として、人との関係を求めている(大型フェスや、出会い系の活況から)ようにも感じられます。

未来の商いは、便利さと不便さの両極に二極化していくのではないでしょうか。

 

まとめ

こんな記事を書いているぼくはAmazon未ダッシュです(苦笑)。

TENGAボタンがでるのを正座して待っています!←

 

 

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