とにかく元気を出すことだよ

レールから外れた人へ

ひろゆき氏、「日本に生まれただけで、僕らはものすごく幸運なんです」

 

 堀江貴文さんの
金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?
という本を読んでいます。

 

まだ読み終わったわけではありませんが、その中の元2チャンネル管理人の西村博之(ひろゆき)さんの言葉がとても印象に残ったので、ここで紹介させてください。

 

日本はどういった点で恵まれているのか?

日本に生まれただけで、僕らはものすごく幸運なんです。職業選択の自由に皆保険制度、24時間オープンのコンビニに、信用度の高いパスポート。世界の人たちがほしいと思っているものは、ほとんどあります。多くの国では、好きなことはできないし努力してもあんまり報われない。北朝鮮なんかだったら、生まれた時点で完全に詰んじゃってますよ。

 

西村博之さんは日本には、

  • 職業選択の自由
  • 国民皆保険制度
  • 24時間オープンのコンビニ
  • 信用度の高いパスポート

という、世界中の人がほしくて仕方ないものを持っていると指摘しています。

 

日本では、恵まれているからこそできることがたくさんあります。

  • 毎日に退屈する。
  • 他人の足を引張る。
  • 誰かをうらやんで、誹謗中傷する。
  • 愚痴を言い続ける。

 

実は、こういったことは余裕がないとできません。

毎日の食事に困らず、当面の生活には困らないからこそできることです。

 

恵まれている=幸せ、ではない。

恵まれていることと、幸せであることは違います。

だからこそ日本では、経済的に恵まれているのに、不幸な人たちがたくさんいます。

 

ぼく自身、その一人でした。

運よく一流企業に就職することができ、経済的に恵まれたこともありました。しかし、気持ちはいつもブルーで、不幸せを感じていました。

 

毎月の給料もよく、世間的なブランドがあっても、仕事には不満を感じ、同僚や先輩にもうまくなじめませんでした。

しかし、他人が求めるブランドや経済力をもつことこそ、自分の幸せにつながるんだと言い聞かせていました。

 

結局、ぼくがぼくの幸せを見つけるのは、会社をやめてしばらく経ったあとでしたが、自分の幸せに気がつくまで、誰かの幸せを手に入れようと、消耗する日々を過ごしました。

 

まるで学校のテストみたいに、人生にも正解があるものだと思い込んでいました。

 

他人の幸せを捨てて、自分の幸せをつかむ。

ぼくは誰かの幸せを捨てるために会社をやめました。

 

会社をやめて(あまり働かなかったので)貧乏になりました。

一時期、全財産が五百円になってしまいました(笑)。

彼女にもあっさりフラれてしまいました。

 

しかし、不幸が底を着いてから、少しずつ幸せが実感できる機会が増えてきました。

 

自分には想像以上の理解者がいることに気がついたのもそのころです。

困っているとき、必ず誰かが手を差し出してくれました。

 

実は今までも誰かしら差し出してくれていたのかもしれません。

今までのぼくはまったく気がつきませんでした。

 

ぼくは少しずつ余裕を取り戻して、自分の幸せを感じられるようになりました。

 

あなたは幸せですか?

(今のところ)恵まれたこの日本では、恵まれてるからこそ退屈な毎日に「このままじゃいけない」と焦っている人は多いのではないでしょうか。

 

欲望は人それです。

 

  • 金持ちになりたい
  • 大きな家に住みたい
  • 高級車に乗りたい
  • モテたい

と他人の欲望を自分の欲望と勘違いしていませんか?

 

今やっとぼくは、いらないものはいらないと言えます。

 

ぼくは(だいたい)幸せです。あなたは幸せですか?